ある日、リビングに置いてあったフロアライトのスイッチを入れる紐が、いきなり切れました。笑
修復不可能そうだったので、ちょっといいヤツを買おうかなぁ・・・と思い(今までのはニトリでした💦)いろいろ調べてみた結果、Rebioというライトにたどり着きました!
Rebio(レビオ)とはこんなライト!
👇ハイ!こんな感じです〜
なかなかオシャレでしょう?
●ランプ:LED 11W 467lm
●寸法:高・Max1500 巾・Max1010 奥・300mm 質量・4.6kg
●材質・仕上:鋼、樹脂塗装仕上
※タッチ調光スイッチ付(100→50→10%)※長押しで消灯
調光記憶機能付
クランプ付(取付板厚14~40mm)
ACアダプター付
自由自在に角度を変えられるので、フロアライトがわりに間接照明にしたり、ソファで本を読むときにも便利かな、と思い購入を決めました❤️
また、光源も器具も全て「メイドインジャパン」ということで、それも気に入った理由のひとつです。
(今、なかなか日本製、てないですよね💦)
Rebio(レビオ)注文してみました✨
普通に、ネットで購入することができます!
私はフロアライトが欲しかったので、フロアベースがセットになったものを購入しました。
色はホワイトとブラックがあります。
インテリアに合わせて、選べますね❤️
私はホワイトをチョイス!
宅配で届いたとき、ライト部分と、ポール部分と、台座部分の3つに別れて梱包されており、その3つを差し込んで組み立てるだけ!
めちゃくちゃ簡単でした😆
👇コチラがベースとポール部分
ライト部分を差し込むだけ!
ただ差し込んでるだけなので、移動の際はポール部分から持たないと、すっぽ抜けます 笑
Rebio(レビオ)は目にとっても優しいんです♪
レビオの色温度は、人間の目に最も優しいと言われている、日の出30分後の太陽光に近い光の色(3000K)だそうです。
ちなみに色温度とは・・・?
星の光の色は、星自体の温度が高くなるにつれて赤→黄→白→青白へと変化していく。この温度と色の変化の関係を利用し、光の色の変化を数値で表したものを「色温度」と呼んでいます。
不快な眩しさを感じやすい青白い光(高色温度5000K以上)でなく、低色温度(3000K)なので目に優しいんです❤️
白熱電球の上質な光を、LED光源で再現することにこだわって開発されたとのことです😆
Rebio(レビオ)使ってみた!
スイッチの使い方
ライトの下部の細長いところがタッチ調光スイッチになっていて、タッチすると、100→50→10% の順で光が変化します。
調光記憶機能付なので、消灯後再度点灯するときは、消した時の光を覚えてくれています😄
そして、長押しをすると消灯します。
ただ・・・アームの動きが軽くて角度調節がしやすいため、スイッチを触るくらいの軽いタッチでもライトのヘッドが動いてしまいます💦
なので、私は左手でライト部分を支えてから、右手でスイッチをタッチしています😅
そこがちょっとめんどくさいかな・・・
リモコンとかあったらいいのに、と思います。
Rebio(レビオ)はデスクライトとしても使えるんです♪
👇クランプが付属されています!
というか「レビオ」は、そもそもデスクライトなんです〜
私が「フロアベースセット」を購入しましたので・・・笑
デスクライトのみをお持ちの方は、ベースとポールの購入もできます。
これで、フロアライトに早変わり😆
さて、デスクライトとして使用するには、クランプを机に挟みます。
👇ここをくるくる回して、机の厚みに合わせます。
👇こんな感じで、固定します。
そして、フロアベースから抜いて持ってきたライトを、穴に差し込んで・・・
👇こんな感じで、デスクライトに早変わりっ!簡単でしょ?
レビオの特徴は、字が読みやすいことにあります。
紙に印刷された文字がひと文字ひと文字はっきり見えます。
なので、長時間にわたるデスクワークでも目が疲れにくく、目の負担がありません。
紫色LEDを採用し、背景である紙が白く感じられる光源を開発、そのため文字とのコンストラストが高くなり、目を凝らさなくても小さな文字がはっきり見えるんです。
すばらしいですね😆
Rebio 使ってみた感想
・見た目がすごくおしゃれ。
・とにかく、文字が見やすい。眩しすぎない自然な明かりで、目に優しい。
・可動範囲が広く、軽い力で動かせるため、好きな場所に明かりを当てることができる。
・デスクライトとフロアライトの両方で使える。
・タッチスイッチが使いにくいと感じた。リモコンがあった方がよかった。
・・・というわけで、私の感想は、スイッチがもうちょっと工夫されていれば、100点ですね😆
普段は間接照明として、読書の時はソファに明かりを向けて、と、私の生活にはぴったりのライトです。
オススメですよ❤️